コーヒーは控えよう!カフェインが十分危険である理由
こんにちは、Accyです。
この記事を読んでくださってありがとうございます。
今回のテーマは
「コーヒーは控えよう!カフェインが十分危険である理由」
について書いていきたいと思います。
みなさんは普段、コーヒーを飲まれているでしょうか?
私はコーヒーを現在進行形で飲んでいます。
そして以前、
こちらの「バターコーヒー」という記事も書いておりました。↓↓↓↓
このような記事を書いていながら、
相反するテーマになってしまいました笑
ここ最近ふと、「カフェインてなんだろう?」と思い
カフェインについて調べてみました。
カフェインは薬物だと言われていたり
中毒性はあまりないと言われていたり。
実際のところ、十分に危険である理由も
存在するようです。
今回は私が調べた情報を元に
カフェインについて記事を書いていきます。
目次:
⬜️カフェインが十分危険である理由
コーヒーの副作用がやばい!今すぐカフェイン中毒から抜け出そう【栄養チャンネル信長】
栄養チャンネル信長さんのこの動画を要約すると
コーヒーに含まれているカフェインには
人体に悪影響な部分もあるということですね。
そもそもコーヒーを飲むと、
胃の働きを悪くしてしまい、逆流性食道炎のリスクを高めます。
カフェインのメリットには、「集中力が増す、頭がスッキリする」
というメリットもありますが、デメリットも深刻なものと言えます。
- 必須栄養素(摂取する必要がある栄養)ではない
- 依存性があり、心拍数が増大する▶心臓に負担がかかる
- 神経過敏(神経質になる)、イライラする
- 離脱症状(中毒)がある。
- カフェインは乱用薬物の条件を全て満たしている
- 乱用薬物と認定されかけた時もある
- カフェインはアデノシン受容体(眠くなる)の働きを阻害する
- 胃の働きを悪くしてしまう
コーヒーに含まれているカフェインには
人体に悪影響な部分もあるということですね。
そもそもコーヒーを飲むと、
胃の働きを悪くしてしまい、逆流性食道炎のリスクを高めます。
カフェインのメリットには、「集中力が増す、頭がスッキリする」
というメリットもありますが、デメリットも深刻なものと言えます。
◽️コーヒーのメリットは、「クロロゲン酸」の効果が大きい
コーヒーにはカフェインの他に、
ポリフェノールの
クロロゲン酸も豊富に含まれています。
また動画の補足にはなってしまいますが、
コーヒーのメリットには
「死亡率が低下する、頭が冴える、自殺率が減る
糖尿病予防になる。筋肉が活性化する 」など、
いろいろありますが、
そのほとんどはクロロゲン酸の効果というわけです。
しかし、そのクロロゲン酸もメリットばかり
というわけではありません。
こちらも過剰摂取すると数々の悪影響が出てきます。
ポリフェノールの
クロロゲン酸も豊富に含まれています。
また動画の補足にはなってしまいますが、
コーヒーのメリットには
「死亡率が低下する、頭が冴える、自殺率が減る
糖尿病予防になる。筋肉が活性化する 」など、
いろいろありますが、
そのほとんどはクロロゲン酸の効果というわけです。
しかし、そのクロロゲン酸もメリットばかり
というわけではありません。
こちらも過剰摂取すると数々の悪影響が出てきます。
◽️「クロロゲン酸」はメリットばかりではない
クロロゲン酸には良い効果だけではなく、
クロロゲン酸が多ければ多いほど、
ホルモンの代謝に必要なCOMT酵素を
消費させ枯渇させてしまいます。
そうするとホルモンの代謝が悪くなって
ホルモンバランスが崩れます。
疲れやすくなったり、イライラしたり、
肌が荒れてしまったり、体調が悪くなったり
いろんな悪影響を及ぼしてしまうのです。
クロロゲン酸が多ければ多いほど、
ホルモンの代謝に必要なCOMT酵素を
消費させ枯渇させてしまいます。
そうするとホルモンの代謝が悪くなって
ホルモンバランスが崩れます。
疲れやすくなったり、イライラしたり、
肌が荒れてしまったり、体調が悪くなったり
いろんな悪影響を及ぼしてしまうのです。
◽️コーヒーは飲み続けても大丈夫か?
結論から言うと、飲んでも大丈夫ですが、
1日1杯まで、そして午後2時以降にコーヒーを飲むのはやめましょう。
なぜなら、コーヒーを飲んでから5~8時間後に
摂取した量の約半分が消費されるので、
午後2時以降に飲んでしまうと、寝る時間になってもカフェインが
抜けきらず、覚醒作用が持続していて眠れない
ということになるからです。
そして、生活リズムを規則正しい時間に戻してから
コーヒーを飲みましょう。
昼夜逆転してコーヒーを飲んでも、眠くなるのは夕方頃になり
また夜起きるというサイクルになってしまうため、
夜勤の方や特別な理由がないかぎりは、生活リズムを戻すまで
コーヒーは飲まない方が良いですね。
1日1杯まで、そして午後2時以降にコーヒーを飲むのはやめましょう。
なぜなら、コーヒーを飲んでから5~8時間後に
摂取した量の約半分が消費されるので、
午後2時以降に飲んでしまうと、寝る時間になってもカフェインが
抜けきらず、覚醒作用が持続していて眠れない
ということになるからです。
そして、生活リズムを規則正しい時間に戻してから
コーヒーを飲みましょう。
昼夜逆転してコーヒーを飲んでも、眠くなるのは夕方頃になり
また夜起きるというサイクルになってしまうため、
夜勤の方や特別な理由がないかぎりは、生活リズムを戻すまで
コーヒーは飲まない方が良いですね。
◽️まとめ
今回のまとめ:
幸いです。
- カフェインにはメリットもあるが、十分危険な理由もある
- コーヒーのメリットは「クロロゲン酸」の効果が大きい
「死亡率が低下する、頭が冴える、自殺率が減る
糖尿病予防になる。筋肉が活性化する 」等 - 「クロロゲン酸」はメリットばかりではない
ホルモンの代謝に必要なCOMT酵素を
消費させ枯渇させてしまう - コーヒーは生活リズムを正してから、1日1杯まで
午後2時以降は飲まないようにする。
幸いです。
●最後に:
ここまで読んでくださって、
ありがとうございました。
私は楽曲制作、動画編集など趣味で
やっていまして、私のHPに載せてますので
お時間あれば見ていってください。
⏬ ⏬
YouTubeもやってます。こちらも同じ内容ですが
どうか、見てやってください。
⏬⏬
https://www.youtube.com/channel/UC-8WsXJ3_x0wdjuJWZSJPGw?view_as=subscriber
以上、Accyでした。